1. トヨタ社長の米議会公聴会での証言用原稿全文 ⇒http://bit.ly/c7A7yO (ロイター情報BOX)
  2. RT@ld_blogos 生産性を無視することは、かえって不況を長期化させる結果になる――「需給ギャップ35兆円」という迷信/池田信夫 http://news.livedoor.com/article/detail/4621863/
  3. RT@souuntakeda: いかに今の日本の豊かさが奇跡的か。悲観する前にまずはそのことに感謝する人間でありたい
  4. トヨタも、ソーシャルメディアを利用してお客様の声に積極的に耳を傾け製品やサービスに反映する仕組みを構築することができていれば、問題はここまで大きくならなかったのかもしれない。
  5. ソーシャルメディアの導入など、多くの企業にとっては従来の危機管理の常識の範囲外に位置づけられることだろうが、これからは顧客との対話をいかにさらに有効活用していくか(もちろん、危機管理のためだけでなく)が生き残りの鍵となる時代か。全ての企業にとって今回の一件は学ぶところが多いはず。
  6. 「ソーシャルメディアを利用した顧客との対話」の成功例が米国ではすでに多く存在するので厳しく当たるという一面もあるかもしれないが、しかしそれはお国柄ではなくリスク管理の問題。これからの日本企業は「そこに市場(人口)があるから」という視点だけで海外進出してもすぐに追い返されかねない。
  7. 140字でしか語れないツイッターでは、発言に「突っ込み所(誤解の素)」が生まれてくるのは仕方がない。自身の考えとは異なる意見をすぐに否定・批判するのではなく、 発言する側も読む側もその前提を理解し、「対話」を基本姿勢とするのがやはり良いと思う。
  8. あと、発言には責任を持つことも大事。投稿する前には3回(以上)校正してから「投稿する」ボタンを押す。
  9. 返答の際、最後に「ありがとうございます。」という一言をつけるつもりで全体の文章を(再)構成する。
  10. ただ、基本的にはツイッターの使い方は人それぞれ自由。「マイルールの押し付け」になってはいけないので、この辺で黙ります。以上、「ひとりごと」でした。 ありがとうございました。

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